こんにちは、マサです。
いつも僕の記事を読んでくれてありがとうございます♪
最近暑い日が続きますが、体調は崩されていませんか?
僕は、仕事の日はぐったりです。
仕事から帰って、ご飯食べて風呂入って、寝る!!そんな毎日です。
油断したら、熱中症になりかねないくらい、バテバテな暑さです!
松岡修造を超える暑苦しさです!!
でも、休日にはゆっくりできるので・・・
その時に食べるうなぎやかき氷、アイスクリーム美味しいんですよね~♪
所で、読者のみなさんは、痩せたい願望はありますか?
例えば・・・
「この夏こそ絶対痩せてやる!」とか「海で、ビキニを堂々と着れる
ように、絶対痩せたるぞ~~」とか「あと、5キロ痩せて彼氏(彼女)を
アッと驚かせてイチャイチャしてやるぞ~」など痩せたい欲望はありますか?
無ければ、深く読む必要は無いのですが(笑笑)
ちなみに僕は、メチャメチャ痩せたいと日々思っています。
そんな中、「あまり費用をかけずに痩せられないかなぁ」
「手軽に、ストレスもあまり感じずに続けられるダイエットって無いかなぁ」
と僕は思っていたので、調べてみました。
その結果、テレビや本を参考にしていきついたおすすめのダイエット方法があります。
それは・・・レコーディングダイエットです!!(食べたものを記録する)
今回は、このレコーディングダイエットを発明された岡田斗司夫さんの著書
『いつまでもデブと思うなよ』を参考に、詳しいレコーディングダイエット
の内容とその効果を紹介します。
岡田斗司夫さんの記事も良かったら、見て下さいね(^^)
⇒岡田斗司夫の現在は?レコーディングダイエットでリバウンド!?
レコーディングダイエットは記録するだけで本当にいいの?
レコーディングダイエット発明者の岡田斗司夫さん、ダイエット前は117㎏!
ダイエット後は何と、体重が67㎏に大変身したのです!
(現在はリバウンドして95㎏らしいですが・・・)
これ凄いですよね!実に50キロのダイエット!
僕は最初、テレビで激痩せした岡田さんをみて「すごい!」と思い、本を買いました。
そして、本を参考に、1つずつ実践して現在の僕は体重が68キロ!になりました。
僕自身、ピークの体重が72キロもあったので、実に4キロの減量に成功出来ました。
その詳しい内容は、こちらの記事も見て下さいね(^^)
では、何故僕がレコーディングダイエットで痩せることが出来たのか?
その方法と岡田さんの痩せた時のエピソードを書きます。
sponsored link
レコーディングダイエットの効果~岡田さんや僕の体験談~
レコーディングダイエットで50キロ痩せた岡田さんの体験談(著書より抜粋)
- 1年掛けて、マイナス50キロ達成
- 周りの人からダイエットのやり方やテクを聞かれまくる毎日
- 〇〇だけ食べるダイエットではない
- 絶食、脂肪吸引、ジム通いなどは一切していない
- ガンガン痩せることで、自分のウエストがみるみる変わる喜びや変わっていく周りの目は理解できる
- ベルトの穴が1つずつ減ったり、サイズの小さい服を買う楽しみ
- 「実は、ダイエットしています」と口に出しても体型があまり痩せてなかったら、説得力ゼロ
- だけど、25キロ以上痩せると、言葉にしなくても自然に周りからダイエットに関することでいじられる
- レコーディングダイエットで必要なものは「紙」と「ペン」だけ!!
僕自身の体験談
- 約2ヶ月で体重が4キロ減った!!
- 確かに、食べたものを純粋に書くだけ!
- レコーディングダイエットは、ほんとに手軽で楽♪
- 豆乳を食事の中に足して食べると、満腹感が結構いい
- 「これ食べじゃダメ!」「あれ食べちゃダメ!」とかじゃなくて、食べたものを事細かに書くのがめんどくさくなって、「一杯書くぐらいなら、これぐらいで箸を置こう」と考え方が変わる
- たまにノートを見返さないと、自分がどんなものを食べて太ったり、痩せたりしたのかを分析できなくなるので、
リバウンドはしやすいです。 - ノートに書くことで、記憶が整理されるため、書くことに意識したことで、食べたものをちょいちょい忘れている
- 結論、書くことだけに満足してしまい、普通に食べ過ぎることも
- 実際にレコーディングダイエットは、ライザップみたいな高額な費用は全く不要でしたね。
- 最大の落とし穴は、紙に書いて記録した食事のメモを頻繁に見返すことが重要と気づく
- どんなに忙しい時でも食べたら即書く!そうしないと、1つでも書かなかったら、「もういいや」って諦める
まとめ
レコーディングダイエットは、手軽さナンバーワンで、結構ゆるいダイエット
だと思いました。
あと、岡田さんの本を読んで、いくつか気になったことがあったので、書くと・・・
- 「ダイエットフードを全く食べてない」と本には書いてありますが、よくよく読んでみると、食べていました。(痩せたくて必死だったんだなと実感)
- 辛い思い出よりも楽しい思い出が多いと書いてあるけど、僕は辛いことが多いです
- ダイエットの楽しさを旅行の目的地に例えて説明していますが、個人差がある(1日でも早く痩せたい人は)
でも、食べたものを書いててず~っと気になったんですが、レコーディングに書いたノートや紙はいつまで残しておくんだ??と感じました。
極論から言うと、死ぬまで保管しておくことが重要と思います。(メモを貯めると、膨大な量になるので、パソコンに打ち込んで、保存するのがいいかなと思います)
何故、それが言えるのか?というと・・・
過去に、5万円払ってハイパースパルタダイエットをしていた時、インストラクターのドSばあちゃんから、「この食事の記録表は、今後宝になるから残しておくのよ」と言われたからです。
記録したものを死ぬまで残し続ける根性が大事ですね。あと、見返すことも大事です!!
そういやぁ、ドSばあちゃんは、自分のブログの中でも頻繁に今日の朝食はこんなん作ったわよ~♪
みたいな画像とメニューを公開してましたから、今でも食事記録を残しているんだなと・・・思います。
ちなみに、ダイエット記事は他にもあるので、見て下さいね(^^)
⇒レコーディングダイエットの方法とノートの書き方!おすすめアプリも紹介!
⇒レコーディングダイエット!無料で成功する方法や記録表の書き方を紹介!